おいしいにっぽん

株)おいしいにっぽんが運営する「もうひとつのdaidokoro」の運営理念

私たちのミッション

レストラン・生産者・お客様が、バランスよく喜びや利益を分かち合える有り様、それが、もうひとつのdaidokoroが目指す「三方良し」です。

レストラン

私たちは、顔の見える生産者さんからできるだけ環境に配慮し育てた元気な野菜や米、育成方法にこだわった家畜や養殖の魚、魚介類を仕入れています。
全ての食材には「旬」があります。「旬の食材」をとりあつかう事は、生産者にとって、それを提供するレストランやお客様にとっても最大の喜びです。たとえそれらの食材達が形は市場に並べるには不揃いであっても、適正な価格で買い付けます。

私たちは、この余剰となった野菜を「豊作野菜」と名付け、ピカピカの野菜と同じように大切に料理にしたり、保存食として仕込みます。
旬をいただき、味わうということは、その季節に日本に暮らす人々の体が欲している栄養やエネルギーを与えてくれます。だからこそ、素直に美味しくて身体にも染み渡ります。 丸ごと使えるものは丸ごと。daidokoroですから、同じ素材も色んな料理に変化していきます。発酵させれば、生野菜より保存がききますから、余すことなく使います。このように、私たちは日本の豊かな季節の移り変わりを、もうひとつのdaidokoroで感じていただきたいと考えています。直接仕入れるとで、通常は高級レストランに出回るようなこだわりの野菜も、手頃な価格でランチタイムに味わっていただけます。何より私たちも、これらの新鮮な食材から 自然を感じながら毎日元気をもらっているのです。

生産者の皆さん

生産者の皆さんには、「豊作」=余剰となった食材を活用する私たちのdaidokoroの考え方にご賛同いただいてます。
余剰となった食材は市場価格の下落を招くことから、残念ながら廃棄されることがあります。お母さんの知恵と工夫により、料理が生まれていく家庭の台所の様に、日本人らしい「もったいない」の精神が息づいたレストランです。食料自給率が低水準にも関わらず、世界トップの食品廃棄量の日本、この食品ロスの問題にも小規模ではありますが、普段の営業から積極的に取り組んで行きます。
もうひとつのdaidokoroは高い意識を持った地方の生産者の皆さんの都会でのパートナーになりたいと考えています。
生産者さんのこだわりの素材で作る調味料やジュースなども、もうひとつのdaidokoroでは販売していく予定です。

お客様

もちろん、もうひとつのdaidokoroはレストランですから、お客様にご満足いただくのが一番です。まずは、もうひとつのdaidokoroで食べていただいたお惣菜は、それぞれの素材の美味しさを味わって頂くため、シンプルな仕立てでお楽しみいただきます。 また、家族の身体を思いやりお母さんが作る料理と同じ様に、健康や体調管理に配慮し、出来るだけ多くの食材を使用し、身体が毎日でも欲する様な献立を提供します。

気に入っていただけたら「もうひとつのdaidokoro」に何度も足を運んでください。お店で気に入った生産者さんの食材を不定期で販売するマルシェやオンラインショップなどで注文いただければ、 一年を通してご家庭でも安心・安全な食材がお楽しみいただけるのはもちろんですが、これは、私たちの活動そのものをサポートをしているのと同様です。
もうひとつのdaidokoroでは、これらの生産者の皆さんを招いた催しもの生産者とお客様の繋ぎ役になれればと思っています。

私たちは、東京・池袋から都会で暮らす皆さんの「もうひとつのdaidokoro」となり、4年後の2020年には、daidokoroという概念が日本中に広まり、5年以内に、日本人の知恵と工夫が息づいた持続可能な食の提供に相応しい場所として、daidokoroが世界にまで広がることを願って、理念として掲げる「三方良し」を目指して挑戦を続けます。

私たちの行動指針

もうひとつのdaidokoroでは、「台所料理」を通して皆さんがご満足いただくことを第一に考え、料理に対する考えかたや、食にまつわる催しものを開催するのにあたり、以下の5つの行動指針を掲げます。

そして、これを #新daidokoro宣言 と名付けました。

  • 「台所料理」の本質に迫ります。
  • 日本の多様な食文化をdaidokoroで感じ、知識として持ち帰っていただきます。
  • 食に対する湧きあがる好奇心、あくなき探究心を満たす取り組みをします。
  • 「台所料理」の基本「MOTTAINAI」の精神を軸にして、受け継がれた知恵を次世代につなぎます。
  • 日本人に備わる「ITADAKIMASU」=感謝の気持ちを大切に、さらに掘り下げていきます。