催しもの

  第1回台所料理人柳谷晃子の、daidokoroの知恵・入門講座「daidokoroの歳時記」

2017.02.02

第1回台所料理人柳谷晃子の、daidokoroの知恵・入門講座「daidokoroの歳時記」

daidokoroの知恵や工夫に「気づき」、「持ち帰る」

お母さんが、その時手に入る食材で家族の健康や成長を願い、味付けの工夫をし、シンプルな家庭料理を囲んで団欒が生まれる。かつて「暮らしの心臓」と呼ばれた「台所」はきっと温かい場所だったはず。 この「台所」が果たしていた機能を「もうひとつのdaidokoro」では現代の都市生活の中で改めて大切にしたいと考えています。
そこで、「もうひとつのdaidokoro」では、次世代に伝えていきたいと思う「台所」の知恵や 基本のき、を、これまでの習いごとの枠を超えて誰もが、自らの日々の暮らしの中で実践できる内容に落とし込み、daidokoroの知恵「入門講座」と 題して、5回連続で開催してまいります。
講師は、台所料理人柳谷晃子。

5回のdaidokoroの知恵・入門講座を通して、 皆さんや皆さんの大切な方が日々の暮らしの中の「食にまつわること」について、何をどのように選び、実践していくのがいいのか、迷った時の判断基準にしていただけるように、少しでも「気づき」をお持ち帰りいただく会にしたいと考えています。
毎月1回、5ヶ月連続で開催されますが、各回毎、興味のある回のみの参加も可能です。

料金:1回3,500 円(税別)全講座5回一括申し込みで17,000円 (税別)
開催日:2/2、3/2、 4/6、5/11、6/8 (いずれも木曜日)
時間:18:30開場、19:00 スタート(所用時間:1.5時間)
定員:30名
場所:WACCA池袋5F、もうひとつのdaidokoro

daidokoroの知恵「入門講座」全5回開催スケジュール
講座は、座学、daidokoro料理の試食、調理デモンストレーション(各回により時間配分は異なる)で構成されています。

2月2日(木)
「第一回:daidokoroの歳時記」旬や節句料理などの考え方について学びます。
3月2日(木)
「第二回:daidokoroで選びたい調味料」美味しい料理は美味しい調味料から。
4月6日(木)
「第三回:daidokoroのお献立」手に入る食材を使って台所から生まれる、食べ手ありきの料理
5月11日(木)
「第四回:daidokoroが選ぶ食材」どんな審美眼を持って、日々の台所で使う食材を選ぶかを学びましょう。
6月8日(木)
「第五回:daidokoroで使いたい器やお道具」賢い器やお道具の使い方、お手入れの仕方

台所料理人・柳谷晃子プロフィール

1967年東京生まれ。料理上手な母親の元で育つ。学習院女子大学、国学院大学大学院卒業、民俗修士。結婚後、本格的に

料理を始め、江戸懐石近茶流、エコールキュリネール等で様々な料理を学び、1997年イタリアシエナに料理留学。

自宅の台所で始めた料理教室「Akiko Academy for Culinary Culture」は今年、25年目を迎えた。最近では「週刊朝日」

へのコラム執筆や、レストランや店舗の料理アドバイザーなど、食に対する活動も多岐にわたる。もうひとつのdaidokoro

の台所料理人として、料理監修全般をつとめる。

趣味はフルマラソン。また現在も、上智大学大学院神学部に在学中で「食と身体と霊性の関係」をテーマに研究を続けてい

る。