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  山形県南陽市新田日記「ブドウ農家に転身したサービスマン、藤巻さんがワイン造りへの情熱を語る」

2017.01.29

山形県南陽市新田日記「ブドウ農家に転身したサービスマン、藤巻さんがワイン造りへの情熱を語る」

イタリア料理のサローネ・グループでサービス統括という経験から、2014年無農薬のブドウ農家に転身、1年半後の2016年12月1にちには早くも仙台・秋保醸造で醸造し、野生酵母で発生させた初ヴィンテージをリリース。

東日本大震災で炊き出し支援を1年ほど行う中で、山形県南陽市では高齢化で耕作が放棄されているブドウ畑を目の当たりにし、その地方で飲まれていたワインの美味しさに衝撃を受け、何ができるだろうとひとまず生産から、醸造までを行う目標で移住。

今年は、周囲の協力で1ヘクタールまで広げ3トンのブドウを収穫、1万5000本のナチュラル・ワインが出来上がったそうです。酸化防止材を一切使わず、糖も酸も補填しない野生酵母で発酵させるナチュラルワイン。

ブドウが育った風土が味わえ、付加価値をつけることでブドウを高く買いつけてもらえる…そうすれば、新規就農者も増えるのではとは、藤巻氏。地域全体が潤うようなワイン造りを…と意気込む。当日は、すでに希少になりつつあるグレープ・リパブリックのFrizzante uno 、Frizzante due の試飲も行います。「いただきますプロジェクト」のメンバーでもある藤巻さんのリアルな声を聞いて、日本のワイン醸造の未来について深く知るチャンスです!この機会に是非。当日は山形の気候風土で育ったナチュラルワインにも合うお野菜のdaidokoro料理もお楽しみに。

講師:藤巻一臣 (グレープ・リパブリック)
開始:19:00~(18:30開場)
定員:50名
料金:3,000円税別 (ワイン試飲、daidokoro料理)