催しもの

  5月30日(火)中村昌次の台所のいろは「包丁の扱い方、切り方」

2017.05.30

5月30日(火)中村昌次の台所のいろは「包丁の扱い方、切り方」

中村昌次の「台所のいろは」
第1回「 包丁の扱い方、切り方 」 

包丁や調理道具は、その使い方やコツを知ると、いつもの食材がより美味しく、きれいに仕上がって、毎日の料理や食卓が楽しくなります。応用力も身に付きますし、楽になります。
包丁の剥きものの家元でもいらっしゃる中村先生が、今回は包丁の基本のきを丁寧に教えて下さいます。「乱切り」「ささがき」って何?包丁はどう動かすと良く切れるの?といった、包丁のいろはを学びます。

若いママさんや会社帰りの女性に、その他、包丁の扱い方を新しく学んでみたいと思っている方、きちんと学び直してみたいと思っている方、男性も是非ご参加ください。
中村先生は、長年日本料理の職人として腕をふるい、また武蔵野調理師学校でもその熱血ご指導ぶりがとても有名な、優しい先生でいらっしゃいます。50歳を過ぎた頃から、日本料理の職人としてご自身が養っていらした「技術」や「食文化」を次世代に引き継ぎ、伝えていかなくてはならないと積極的に「食育」や「実演指導」に取り組んでいらっしゃいます。

主な当日の内容:
包丁について。基本的な扱いかたについて。 
(ア)包丁を研ぐとは?(砥石で実際に試してみます。)
(イ)切れる包丁とは?
(ウ)包丁とまな板

鯛の刺身を切れる包丁と切れない包丁の2種類の包丁で受講者皆様に切ってもらい、試食をして、その違いを味わって頂きます。

  • 剥きもの師に教わる飾りきり(桂むきをしてもらった大根を切れる包丁で切ってみる。桂むきの大根を使用して「より菊」の実習。他に飾り切りを1~2種類。
  • 家庭でも直ぐに実践できる、正しい切り方(乱切り、ささがき、みじん切り) その持っている意味や言われ、実際の味の違い。
  • 桜花大根で作る「冷やしふろふき大根」練り味噌を添えて 

    日時:5月30日(火)
    時間:18:30 開場、19:00 スタート
    定員:20名さま
    料金:2,000円 (試食つき、税別)
    後援:学校法人後藤学園・武蔵野調理師専門学校 

    【講師】中村昌次先生プロフィール
    1944年生まれ、埼玉県出身。
    東京・人形町の『割烹日山』をはじめ、数々の日本料理店で調理師としての修業を重ね、東京・池袋の学校法人後藤学園・武蔵野調理師専門学校に勤務
    現在、同校の広報担当理事、フードスタッフ部部長、武蔵丘短期大学客員教授
    日本食普及の親善大使(農林水産省)、全国日本調理技能士会連合会 副理事長、公益社団法人日本調理師会 名誉師範、技能五輪〈日本料理〉運営委員など。
    四条日山流剥き物二代目家元
    2011年 卓越技能章(現代の名工)受賞
    2012年 黄綬褒章 受章